シンガー石井聖子さんを語るコーナー

名古屋ライブ

名古屋でのライブは、以前にFM愛知で番組を持っていた際に番組の公開録音という形で無料ライブが行われたことがあったそうですが、通常スタイルでの名古屋ライブはこれが初です。

私は千葉県東金市に引越したために交通事情が悪く、聖子さんがよくライブを行う南青山マンダラの場合、21:20頃に帰宅の途につかなければ最終電車に間に合わないしJRの運賃は高いし、車内は便所臭いし(関係ないし)で、このところ聖子さんのライブに行く事ができませんでした。

東金市は隣の成東町等と合併する事になり、新名称が“成金市”になったらいいのに… なんて事はどうでもいいのですが、その東金市に越してきてから精神疾患を引き起こしたため、交通不便にあわせて余計に聖子さんのライブから遠ざかっておりました。

しかし、一年に一回ぐらいは、やっぱり聖子さんの歌を生で聞いて心を落ち着かせたい… そんな想いが通じたか、様々な好条件が揃い、熟慮に熟慮を重ねた結果、名古屋ライブへ行く決断を下しました。

精神疾患は薬で抑えられれば一日ぐらいなら無理がきく事、夜行快速電車で帰れるなど、まさに私の為に名古屋ライブが開催されるのではないか… なんてウヌボレもいい所ですが、その旅行記などは、別の「おまけコーナー」にいつか掲載する事にしますので、時々チェックして下さいませ。

その聖子さんのライブの模様ですが、最近、自分でも驚くほど物覚えが悪くなってしまい、曲順や演奏曲目などをはっきり思い出す事ができません。第1ステージと第2ステージがゴッチャゴチャになっているかもしれません。誠に失礼ですが全体の印象などを中心に書き記していきたいと思います。

さて、12月19日は金曜日。忘年会をするのにちょうどよい日、みんな忘年会へ行ってしまうのではないか… と思いましたがその心配は無用でした。

しかし、第1ステージと第2ステージで客層がガラッと変わったのが印象的でした。第1ステージの客層はどちらかというと年齢層が高く、逆に第2ステージでは若年層が殆どでした。

これは、聖子さんの音楽がどの年齢層にも受入れられる証ではないでしょうか。聖子さんはそういうスタンダード性を持ちあわせた歌手であると思います。

今回のライブは三枚目のアルバム「紫苑〜SHION」発売を記念した一環のライブ。9月22日に南青山マンダラで行われたライブは伝え聞く所によるとCDと同じ曲順で演奏されたという事だったので、今回の名古屋もそうなんだろうな、と事前に思っていましたがそれはいい意味で裏切られました。

午後7時開演予定の第1ステージ。およそ15分ほど遅れて照明が暗くなり、ピアノの鬼武さん、バイオリンのCHICAさんが登場。その後に続いて聖子さんがステージに現れました。

聖子さんはアルバム「紫苑〜SHION」のジャケットと同じ着物姿での登場。艶やかです。

ざわついていた会場も静まり程よい緊張感が漂います。1曲目というかイントロダクションは「序章〜紫苑」。聖子さんが手にしているオルゴールから温かい音が奏でられます。

聖子さんが手にしているオルゴール、私は初めて見る形で、細長いパンチカード(昔の高速道路の通行券みたい?)の様なものをオルゴール箱にさし、蓄音機のようにレバーをグルグルまわすと箱の中に紙が吸い込まれていき、それで音が出るという仕組み。

オルゴールというと、ネジをまわして手を放すと音が出てくるものしか見た事がなかったので、このようなオルゴールがあるのかと感心して見ていました。

どちらの形にしても、オルゴールの不思議なところは、初めて聞く旋律であっても、どこか懐かしくて温かく郷愁を感じるところです。それをアルバムでもライブでも冒頭に持ってくるということは、誰もが心の片隅に持っている温もり・優しさ、そんなものを思い出して感じて聞いて欲しいからではないでしょうか。

そして同時に、そのオルゴールの温かな音色は聖子さんの心の温かさをも伝えるかのようです。

そのまま滑り出すような出だしで「恋文」へ。ゆったりとした曲が流れると時空が一瞬にして変わるかのように別世界が作り出されます。

そうそう、この感じ。聖子さんがステージで歌うと独特の空間が出来上がります。緊張感の中にある柔らかさ。一年数ヶ月ぶりに聖子さんの生を聞いて心が落ち着きます。♪恋する瞳できっと貴方をみつめてる〜… 見つめられてみたいものです。

さて、この先からの記憶がごちゃごちゃで、曲順も何もかもがめちゃくちゃかもしれませんが、感じた事を書いて行く事にします。

アルバムの3曲目に入っている「君モイテ僕モイテ」。聖子さんはバラードが多いですが、この一曲は明るくて軽く心地よい1曲。

この曲をCDで聞いた時には感じなかったのですが、ライブで聞きながら「NHKの昼間の番組のオープニングに似合う曲」と勝手に感じました。民放じゃなくてNHKです。NHKじゃないとだめなんです。なんでそんなにこだわるかって? わからないけどNHKなのです。

そして、11月30日に渋谷のパルコ劇場で行われた「翔歌 時代を翔る歌」に、お母さんの坂本スミ子さんと一緒に出演した際に歌ったこの曲が好評だったという事で披露されたのが、山口百恵/さだまさしの「秋桜」。

母から子へ次世代に継がれていく美しい歌を残していこう、という主旨のコンサートにはピッタリの選曲。遠く故郷にいるお母さんを思い出した人も多かったのではないでしょうか。

山口百恵の「秋桜」は聞いた事がありませんが、さだまさしの「秋桜」はどこかで聞いた事があります。妙に物悲しい歌ですよね。

これを聖子さんが歌うのですから感動ものです。うあー、やめてくれー… 涙が出そうでした。またCHICAさんが奏でるバイオリンの音がこれでもかってくらい強烈に物悲しさを醸し出すんですよ、これが。完全にやられました。

MCでは、「母から『聖子、結婚はいいから早く子供を』と言われてて、どうやら孫の顔を早く見たいようです」なんて語ってましたが、さすがにこればっかりは私らファンでもどうにもできません… 聖子さん、素敵な男性を早く見つけて親孝行できるといいですね。私も聖子さんの子供見てみたいし。

そんな話のあと、クリスマスも近いという事でクリスマスソングを一曲。曲は聞いた事ありませんが、英語の歌をサラリと歌っていました。聖子さんが歌うと簡単そうに聞こえますけど、難しいんですよね、本当は。

続いて石井聖子のデビュー曲「ANNIVERSARY」をここで披露。「デビュー当時、この時期にイベントライブをやったんですが、その時、歌詞に出てくる白いTシャツで来てくれた人がいたんですけど、今日はいないみたいですね」… 外はみぞれです。

この間、「結ンデ開イテ」「白蓮」「愛という名の空」など「紫苑〜SHION」収録曲が何曲か演奏されたと思います。セカンドステージのところで感想を書きます。

また「無題」が演奏されたかと思いますが、私が一番よく覚えているのは2001年6月に南青山マンダラで歌った時です。「無題」を歌う前に椅子に腰をかけ、苦しかった時の事などを話してくれました。そのあと座ったままで「無題」を歌ってくれたのですが、その時感じた心地よい心苦しさ(なんか矛盾してますけど)を覚えています。

でも去年のバースデーライブでは「宇宙的なアレンジ」と言っていたように、ずっしりとした重さがなく残念に思っていた所、さらに、アルバム「紫苑〜SHION」にもその時のアレンジの様にライトな感覚になっていたので残念に思いました。

でも今回のライブではピアノとバイオリンだけの演奏なので、変に軽い印象が無く、ちょうどいい感じにまとめられている感じがしました。これは、鬼武さんの絶妙なセンスによるアレンジの勝ちだなぁと思いました。外野はうるさくてすいません。

聖子さん自身が苦しかった時に書いた詞だと言う事ですが、ズルズルと引きずりたくなくて、重苦しい雰囲気にしたくないのか、聞く側をどんより暗い気分にさせたくない配慮なのか、そのへんはよく分かりませんが、私は今でも南青山マンダラで、苦しさを吐き出すかの様に歌った時に伝わってきた感動が忘れられないでいるのです。

さて、第1部の最後はセカンドシングルの「会いたくて」。あれ、なんか違う… しっくりこなかったのは私だけだったでしょうか。「会いたくて」は悲しい歌ですが「君モイテ僕モイテ」に出てくるような明るく跳ねるリズムが途中に入っていて、何か洋服のボタンを掛け間違えたような、しっくり来ない印象が残りました。

溯ってみれば、鬼武さんのアレンジでの「会いたくて」はこれが初めてではないはずですが、こんなに違和感を感じたのは初めて。今度はちょっと残念。

そしてアンコールに歌われたのは「まもなく年明け、新しいドアが開かれますね」ということで「DOOR」。

この曲、聖子さんによく似合うバラードだと思っています。なので久しぶりに生で聞ければいいな〜と思っていたところです。アンコールにこの曲が演奏され、いや〜実にうれしかった。

ピアノとバイオリンだけによる「DOOR」を聞いたのは、私は、これが初めてだったと思います。新鮮でした。石井聖子節全開、ああ本当にいいねぇ…

どっかのガソリンスタンドのCMじゃありませんが、私の「♪心も満タンに」なったところで第1ステージ終了です。う〜ん本当によかったなあ、やっぱりライブはいいやねえ… と、久しぶりの感動に浸っていたのですが…

集中力が切れたか、ステージ開始前に飲んだ薬の副作用が急に出たのか何なのかよくわかりませんが、かなり重いだるさが私の体を襲ってきました。クソーっ。

端から見れば普通に見えると思うのですが、右脳だか左脳だかわかりませんけどどちらか半分の脳は寝てました。ガラスの脳ならいいんですが… そんな状態になっていたところ、聖子さんが会場へ戻ってきました。うーん、きれいなお姉さんいろっぽいわ〜

半分睡眠状態で話をするより、帰りにはシャキッとするだろうし、ムーンライトながら号の出発時間まで若干の時間の余裕もあるだろうし、その時に色々と話ができればいいでしょう、と言う事で、この時、私はボヤーっとしたまま椅子に座っていたのですが、実はこれが大失敗だった事になるのでありやした。それは後でわかります。

さて、次の第2ステージですが、第1ステージから続けてみる人は、なんと半額の「\1,000-でいい」という聖子さんの鶴の一声による出血大サービスが!! こちらが恐縮してしまいます。恐らく石井聖子ライブ史上、一番安い金額では?(イベントライブ等除く)本当に良かったのでしょうか… 出血し過ぎたのではないかと思ってしまいます。

店側の都合で、一度会場を出てしばらく待っていると、ぞくぞくとお客さんが集まってきます。先ほど書いた通り、今度は随分と若い人達が集まってます。うーん、私らさっきは若い方だったのに、なんだか今度は随分とジジイになった気がする…

第2ステージの開場。私ら通し組は第1ステージ入場の際に2ステージ分の料金を支払済なので、受付のこれまたきれいなお姉さんより返金を受け、聖子さんのご厚意を有難く受け取りました。ありがとうございます。

第1ステージは音響が一番良いと思われる開場真ん中付近に陣取っていましたが、今度は一番前の座席を陣取りました。聖子さんが真ん前に来る所です。この一番前、南青山マンダラの一番前より近い気がします。

席も満席になりました。私もトイレに行ったりしている間に体調も若干軽くなりはじめてきました。先ほどのライブが若干押したので、9:30p.m.開始の所が20分近く遅れて始まります。

おー、こんな間近に聖子さんを見るのは久しぶりなので、ちょっと緊張してしまうけど、やっぱりうれしいやねえ… 千葉から来た甲斐があるってもんです。

一曲目は先程とは違い、お馴染みの「♪Silent Night〜 Holy Night〜」です。聖子さんはクリスチャン。誰とどんなクリスマスを過ごすのでしょう… あたしゃ浄土真宗です。誰も聞いてませんね。続けて「ANNIVERSARY」。ここで白いTシャツ姿になってもよかったのですが変態扱いされて雰囲気ぶち壊しになるのがオチ、という理性のかけらが一応働いたのでやめておきました。

第1ステージの時の頭の雰囲気と違い、幸せ温かムードが漂います。MCも先ほどより軽やかな感じ。「終電組の人、手挙げて!」そうなんです、遠く新幹線に乗ってやってくる方もいらっしゃるのです。「結構いるね、早くやらなきゃ」アタマからまいてます。私が乗る夜行電車って終電って言うの?

鬼武さんとCHICAさんは衣装が変わりました。桃員の方なら御存知ですがあのTシャツを着ています。受付のきれいなお姉さんは最初から着ていましたが、そうだよな、桃員は全員着用にすればよかったね。でも着るのもったいないよ。

和んだ雰囲気にあわせるかのように、続いてはやはり幸せ温かムードがある曲「Spoon」がきました。寒い冬の朝の恋人達を歌った歌です。聖子さんの表情もにこやかに楽しそうに歌っています。考えてみれば順当な選曲だと思いますが、全く予想していなかったのでちょっと得した気分です。

最初、第1ステージも第2ステージも同じ内容なんだろうな、と思っていましたので、もうここで私は十分に得した気分になっていました。しかも先程書いたように、割引価格でのご提供、金利分割手数料ジャパネット負担もビックリ級。大感謝。

そして、「序章〜紫苑」「恋文」。オルゴールの説明をしてくれました。あのパンチカードっていうのかわかりませんが、あれは「鬼武さんがここに穴を開けるのよ」と指示をしてくれたところに聖子さんが穴を開けたものだそうです。

少しでも穴を開ける位置が違ったらメロディは狂ってしまうでしょうから結構神経使うでしょうね。天才的に手先が不器用な私がやったらどんな曲ができあがるでしょう。

このあと、再びアルバム「紫苑〜SHION」から数曲が演奏されましたが、途中でついに終電組帰宅時間が来てしまいました。そうなんです、あっという間に時間は10時半近くになっていたのです。うーん、本当に可哀相…

意外と多くの人が終電組だったようで少しガランとした感じがしますが、逆に程よくこじんまりして、より親密感が出たような気がします、なんて書いたら終電組の皆さんに失礼ですよね。すいません。

アルバム「紫苑〜SHION」に「刺赤」(ししゃく)がありますが、これは聖子さんの造語で刺青の反対語とかなんとかそんな事を語っていましたが、この曲、確か2000年にバンドスタイルで行われたバースデーライブで歌われ、その時、真っ赤な照明をバックにポエトリーリーディングしたような記憶がありますが違うかな? なんか非常にドロドロした(?)ちょっと恐いような雰囲気だったと思います。

珍しいバンドスタイルはアルバム「紫苑〜SHION」にも継がれ、打ち込みをした数少ない曲の1曲だそうです。そういう珍しいスタイルも聞いて欲しいということで、鬼武さんとCHICAさんは一休み、カラオケで「刺赤」が歌われました。

こういうスタイルは確かに珍しいですが、ほとんどCDと変わらない所がすごい。私のような音痴でもレコーディングで何回も録って良い所だけを取り出してつなげていけば、そこそこ聴けるくらいにはなるらしいのです。

でも聖子さんはこりゃ一発OKだっただろうな、と感じるほどでした。聖子さんの歌声は非常に完成度が高いものなんだなあ、とこの曲を聞いて改めて実感しました。

話しがそれますが、よくアイドル達がコンサートで口パクをする事があるそうですが、そういうコンサート見ておもしろいのかなぁ、なんて思いませんか。ただ曲にあわせて飛んだり跳ねたりしてるのを見るだけじゃん。

好みは人それぞれですから、それでもいいという人をとやかくいいませんが、せっかく生身の人間が行うのですから、人間という楽器を通して歌をきかせて感動したいところです、私はね。

話を戻して、「愛と言う名の空」。この詞からセックスを連想させる、と私は感じたのですが、みなさんはどう感じられましたでしょうか。卑猥な意味ではなく、愛しあう男と女ならば普通というか、ならではの親密な時間というのか… 30歳になった聖子さんですから数々の恋愛を今までしてきた事でしょうし。

違ったらすいませんが、もしそうならば、非常にうまい芸術的な詞の書き方だと思います。聖子さんきっといい恋愛をしてきたに違いありません。ライブで聞くとより緊迫感があって、まさに愛し合う場にいるかの様… 鬼武さんの作曲ですが、バイオリンが小刻みに演奏される所など、寄せては返す波のうねりの様な、呼吸や鼓動が波打つ独特の時空を見事にあらわしている感じがするのです。

私はこの曲を聞きながら、全然違いますが、九十九里浜の雄大な太平洋から満月が出て来た時の事を何故か思い浮かべていました。独り車の中で見てた時の… 寂しいヤツだ… でもホントきれいだったな、あれは。

そんな恋愛がらみの曲が「結ンデ開イテ」。この曲を作曲したのは植野慶子さんである事はアルバムの歌詞カードを見ればわかりますが、聖子さんと植野さん、お友達だそうです。

実は今日受付をしていたあのきれいなお姉さんが植野さんだそうで。綺麗なお姉さんの周りにはやはり綺麗なお姉さん。類は友を呼ぶとはこういう事でしょうか。その植野さん、翌日が誕生日。「プレゼントになるかな?」ということで「結ンデ開イテ」。

うーん、魂こもってますねぇ、伝わってきますよ聖子さん。私はこういう、なんていうんでしょう「静なる動」というんでしょうか、内にグッと秘めたものをこらえつつも激しく燃えるような感情を歌わせたら聖子さんは天下一品じゃないかと思うんですよねぇ、「鱗粉」しかり。

小川のせせらぎの様な聖子さんも好きですが、荒れ狂う波の様な聖子さんも好きです。

さて、時間も押し迫ってきていてもう11:00p.m. ♪シャバダバシャバダバー に差し掛かっています。第2部の最後は鬼武さんのピアノにあわせて、未発表曲が披露されました。タイトルは「君を信じて」。

明るい応援歌って感じでしょうかね。なんか元気が沸いてきそうな曲でしたよ。直感でこれはヒットするって感じました。石井聖子を代表する新たな1曲になる予感がしました。

拍手で出迎えられたアンコールは第1部と同じ「Door」でした。何回聞いてもいいよなあ…

こうして石井聖子初の名古屋ライブは終了しました。あぁ、やっぱり名古屋へ来て良かった。一年に一度は聖子さんのライブを見ないとなあ。放電しきった心に愛の充電を。なんちゃってぇ…

聖子さんの歌は本当にいいですね。あの小柄な聖子さんからは想像できない声量、よく例えるんですが、レスポンスのいい車のようで非常に気持ちがいいです。やっぱりお母さん似でしょうか、下からグググッと盛り上げてくる所は非常に魅力的ですし、聖子さんの特色が一番出るような感じがします。

いやぁ、本当にいいライブを見させてもらいました。聖子さん、素晴らしい恋ができるといいですね。

帰りがけ、聖子さんと話しができるかなと思って待っていましたが、ライブがおしたために時間に余裕が無くなってしまいました。

久しぶりの名古屋訪問を待ちわびていたファンが多かったようです。これ以上待っていたら、夜行快速ムーンライトながら号に接続する中央本線の最終電車に間に合わなくなってしまうので、少々強引でしたが会話中に割って入ってしまいました。すいません。

その時、鬼武さんが現れ、目があってニッコリ笑顔を返してくれました。非常に優しい笑顔だったのが印象に残っています。あ〜、こういう素晴らしい人達に囲まれているからこそ、聖子さんの音楽も素晴らしい物になるんだなぁと感じました。

聖子さんとは本当に一言二言しか交わせませんでしたが、なかなか会う事ができない名古屋の人達と楽しい時間を過ごしてもらえればいいし、また私も元気になったら東京でのライブで会える機会ができるかもしれないし、その時は少しはゆっくり話しもできると思うし、先の楽しみがあるのはいい事だ。

と、これからドカ雪になろうとする名古屋の街を、愛知の筋金入り石井ファンの仲間と一緒に歩いて千種駅に向かうのでした。この場をかりて聖子さん、鬼武さん、CHICAさん、すてきなライブありがとうございました! 植野さんお誕生日おめでとう!

名古屋ライブ

  • 日時
  • 平成15(2003)年12月19日(金)[開場]6:00p.m. [開演]7:00p.m.
    [開場]9:00p.m. [開演]9:30p.m.(※完全入替制)
  • 会場
  • パラダイスカフェ21
  • サポートメンバー(敬称略)
  • ・鬼武みゆき[ピアノ] ・CHICA[バイオリン]

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