
おそらく知りたくないと思いますが、イヤでも読んでいただきます。
どうやって聖子さんの歌にのめり込んでしまったのか、その経緯をここに書き記してみます。実はこんなきっかけでした。
初めて聖子さんの曲を聞いたのがこの時期です。
自分の部屋には、分不相応ではございますが、私の我がままで勝手に、有線放送を引き込んでいたのだじ(注:平成14(2002)年3月、引越しと同時に解約)。
毎年12月になるとお約束の「クリスマスソング特集」が組まれて、イヤでもクリスマス雰囲気に浸されるっていう仕組み。だったら聞かなきゃいいのだが、そういうわけにもいかんのだ。
ぶつくさ文句を言いながらも、一通り全部MDに録音して、あとで厳選して、別に一枚のMDに再収録するというのが毎年の恒例行事になってまして。それでどの曲にしようかなあと選んでいると...
オ〜、と〜っても声が澄んでて高音が気持ちよく伸びるきれいな声だ〜。詞もなかなかいんでないかい。なにしろ声がきれいだね〜。なんかこうアルファー波でも出てるようだ。もちろんこれ入れちゃうよん。一体だれの歌なの?
ANNIVERSARY/石井聖子
ふ〜ん、いしいせいこっていうのか… 知らないなあ… というのが、聖子さんの曲との初対面…“面”じゃない。初対耳(こんな日本語無い)。この時は、これぐらいにしか思っていなかったのですが...
それからおよそ半年近くの間、聖子さんの曲から離れていました。そのクリスマスに作ったMDを、季節外れの残暑のころに引っ張り出して聞いていると、やっぱり石井聖子の歌うANNIVERSARYが、ずば抜けていい曲だと、改めて思ったのです。
とにかく声がすごくきれい。すごく透明感があって、情景が浮かんでくるんですよ。今までにあまりない事でした。
安心して聞いていられるというか、基礎がしっかりしてるというか、正当派ボーカリスト、という感じ。徐々に、のめり込んでいってしまったのです。
その時、長野に住んでいる方が、東京へ遊びに来るというので、下調べするために買い、それ以来見ていなかった「東京で遊ぶ'98」というガイドブックが退屈そうにその場にたたずんでいました。
何気なくそれをみていたら、偶然にも「石井聖子」という文字が飛び込んできたのであります。
熱いものを触ったときに、通常とは違う神経伝達で手をひっこめるように、それとほぼ同系統の神経伝達で、思わず「あ!」と、自然と声が飛びでました。
へぇ〜これが聖子ちゃんか。
聖子さんがよく行く所などを紹介してありました。そのとき初めて上智大学出身という事を知りました。
当時、自分の勤務先は「四谷」。聖子さんの母校とはJR中央線四谷駅を挟んで、本当に目と鼻の先。
そのガイドブックで聖子さんが紹介しているお店も、赤坂や青山など自分もよく知っている土地。
タオルショップ「カラカラ」(タオルサロン「カラカラ」)というお店は、社長が取引先への贈呈品購入で御用達のお店でした。よく現金精算の伝票に「カラカラ」のレシートがくっついていたっけ。
ちなみに自分が入社した年は平成6(1994)年。その2年前から四谷の隣、信濃町の専門学校へ通学し、四谷近辺をブラブラ(徘徊)していたこともありましたので、ひょっとしたら、デビュー前の聖子さんと、どこかですれ違ってたかな…
なーんてことから、急に親近感みたいなものを感じてしまったわけです。おまけにカワイイ(重要ポイント)。
まだ、インターネットというものが出来る環境になかったころ、聖子さんの情報は私の元には届きませんでした。
しかし、その後、会社でインターネット(専用回線)が出来るようになってからは、毎日、聖子ちゃんのファンが作る掲示板で、朝も早うからせっせと情報を得ていて、完璧に聖子さんにはまってしまったのでした。一人のアーチストにどっぷりぷりぷりとはまってしまうのは、何年ぶりでしょう。
それまで情報がなかったので、聖子さんがFMヨコハマでレギュラー番組を持っていたなんて全然知らず、知ったときには過去のお話しでして。くやしー。
初めてラジオで聖子さんの声を聞いたのは、平成11(1999)年5月のNack-5にゲスト出演したとき。
曲から受ける印象から、わりとおっとり系統なのかと勝手に思っていたのですが、そうではなく、よくしゃべり、よく笑い(バカ笑いともいい、特技の一つだそう)、天然ボケ風味のトークで、ますます、私のツボにはまってしまったのでした。
目覚めたら聖子さんの曲。毎日の中距離通勤では、必ず聖子さんの曲を聞きながら。そして、寝るときも聖子さんの曲。
まさに「おはようからおやすみまで石井聖子状態」になってしまったのです。
もちろん、会社のパソコンの壁紙にも聖子ちゃん。見つめてしまって、仕事になりませんでした。
ま、仕事してないのはいつもの事だったのさ〜〜〜だ(とっくに時効)。
平成11年7月16日、体力の限界、気力もなくなり退職した私。実はこの日、ファンの掲示板情報だと、新曲がリリースされる予定だったようなので、退職記念シングルにするつもりだったのですが、都合でリリースされなかったようで残念(7/18だったかな?)。
そんなわけで、ヒマな私。そこへ、平成11年11月11日、この一並びの日に、熊本の「壱之倉庫」という所で111人限定で聖子ちゃんのライブが行なわれるというではありませんか。
ちょっと遠いのでどうするか迷ったけど、行くことに決めちゃいました。運良く111人の枠内に入ったようでラッキー! もう11.11.11が待ち遠しかったです。
そして、会場に入るとステージど真ん中、しかも、数メートルという至近距離。
一曲目の「月桃」で聖子さん登場。血圧は上がる一方。は〜、きれいな声だ〜、本物だ〜、ちっちゃくてかわいい〜。あ〜、もう死んでもいい〜、いや、死んだら聞けない。あ〜、熊本まで来てよかった〜。
ライブが終わってから、出口で聖子ちゃんが一人一人見送りしてくださり、写真もとっていただき、観測史上もっとも高い血圧だったのは間違いありません。
この11.11.11が聖子さんと初めて対面した日。まさに自分のANNIVERSARYな訳でして、昨日のことの様に思いだせます。
そんなわけで、その私にとってのANNIVERSARYから、ちょうど一年経ったH12.11.11にこのコーナーを立ち上げたわけです。だてに11.11に開設した訳ではないのでした。
これからも内容を増やしていく予定でおります。このコーナーは聖子さんが活動を続ける限り不滅なのです。

先に紹介した雑誌の一部分です。石井ファンならつっこみたくなる箇所が一箇所。「今は3×歳です」というつっこみはなしよ。答えはマウスポインターを画像に重ねると表示されます。
Firefox2.0(無料ウェブブラウザです)で動作確認を行っております。
インターネットエクスプローラーなどの、Geckoエンジン以外のブラウザでご覧になると、表示が大きく崩れる箇所があります。⇒
私がイチオシする唯一の日本人歌手、石井聖子さんを紹介するコーナー。
ご存じない方はぜひ一度歌声を聞いてみてください。涙出ますよ。
[休止中] ひょんなきっかけで聞くようになったアメリカ発のラジオ番組「Rick Dees Weekly Top 40」。その紹介コーナー。
毎年、我が家の庭やベランダに、ひょっこりとやってくるかわいいニホンアマガエル。その姿をデジカメで撮影してみました。ヘタクソですいません。
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