ねごと・たわごと(平成18年)

反日教師の醜態

平成18年6月4日

卒業式を妨害した元教師

先日、読売新聞を読んでいて(例によって「コボちゃん」から読み進める私)、飛び込んできた見出しがこちら。

また真っ赤なサヨクがなにかやらかしたようです。

どのような事件か、記事を引用しながら要約しますと、

都立板橋高校の卒業式で、出席した保護者らに国歌斉唱時に起立しないように求め、式を妨害したとして、威力業務妨害罪に問われた同校の元教諭・藤田勝久被告(65)

に、東京地方裁判所が罰金20万円(求刑・懲役8月)の有罪判決を言い渡したというものです。

弁護側は「卒業式を混乱させた事実がない」と無罪を主張した

のですが、村瀬均裁判長は、

「教頭の制止や校長の退場要求に従わずに大声を上げ、開式が2分遅れた」

と指摘、

「被告の行為は厳粛であるべき式典に悪影響を与えるだけでなく、実際に式の進行を一時停滞させ、非難は免れない」

と述べ、前述のような判決を言い渡した、というものです。

刑事罰をうけて当然です

藤田勝久被告は板橋高校の元教諭で、平成14年3月に定年退職、平成16年3月の卒業式に来賓として招かれた際にこの騒ぎを起こしました。

開式直前に保護者らに「国歌斉唱の時は着席をお願いします」などと叫び、退出を求められても、「おれはここの教員だぞ」などと騒いで式の進行を妨害した

と、読売新聞は伝えています。

この判決を受けて、5月31日朝日新聞朝刊では社説でとりあげており、取り押さえられた際の模様が読売新聞より詳しく記されています。

式が始まる前の会場で、保護者にビラを配って、「国歌斉唱のときに、教職員は立って歌わないと戒告処分になります。国歌斉唱のときは、できたらご着席をお願いします」などと大声で呼びかけた。
教頭や校長が止めようとしたところ、「触るんじゃないよ」「なんで教員を追い出すんだよ、お前」などと怒号し、会場を騒がせ、式の始まりを2分遅らせた。

朝日新聞はこの藤田被告を庇いたく、詳細に事実を記したのかもしれませんが、皮肉なことに余計にこの藤田被告の非常識振りを白日の下にさらけ出しました。

村瀬均裁判長の指摘どおり、厳粛な場である式典会場を混乱させているのです。

これは立派な妨害です。単純なことです、罰せられて当然です。

度し難いあほうな元教師

この藤田被告の主張がいかれています。

国歌斉唱のときに、教職員は立って歌わないと戒告処分になります。

それがどうして、国歌斉唱のときは、できたらご着席をお願いしますにつながるのでしょうか。

来賓が着席していれば、教職員が着席していても戒告処分は免れるとでも思っているのでしょうか。

数が多ければ正しくなるとでも思っているのかもしれません。アカ独特です。中国では一人が言うウソはウソ、二人が言うウソはウソ、三人が言うウソは真実となります。

アカ教師のことです、中国様には無条件で服従するのですから、おそらくこの思考回路でしょう。お粗末です。

同じ卒業式の会場内にいますが、公務員という立場にある者と、卒業生の保護者を同じ立場にしてしまうのは筋違いです。

この元教員の主張では、なぜ教員が戒告処分を受けるのかをまったく理解していません。

公務員は国に雇われているのです。国旗掲揚や国歌斉唱時に起立しないというのは、雇い主に対し敬意を表しない礼を失した最高に侮蔑した態度です。

ましてや、教師という、人を教え諭し導く立場にあり、国旗・国歌に対しての正しい態度を生徒に教えなければならない者にありながら、身分と場をわきまえず傍若無人、公職である教員としては全く適格ではありません。

「私は起立しなくても内心で敬意を表しているのだから問題ない」と詭弁を弄する無智教員がいます。

しかし、それは戦後民主主義で売国サヨクが蔓延、跳梁跋扈してしまった異常なこの日本でのみならば、非常な無礼をはたらいても無事にすみますが、他国で同じことをしたら、ただではすみません。

現在は何かと「グローバル・スタンダード」です。アメリカの国益ごり押しの押し売りに過ぎないのですが、いかにも「世界標準」、といった風になって、それこそ、蔓延しています。

しかし、「国旗掲揚・降納時には起立脱帽し姿勢を正す」「国歌斉唱時には起立する」というのは、全世界共通の礼儀であり、これこそ正に「グローバル・スタンダード」です。

これに反する行為をとれば、その国を侮蔑したことを意味します。礼儀をわきまえない、人として最低最悪なのです。

「国際化に対応した人材を育てる」などといって、小学校で英語教育を行おうと、輓近こうした動向があります。

国際化に対応できる人材を、と言うのであれば、そんな英語よりも、まず「国旗掲揚・降納時には起立脱帽し姿勢を正す」「国歌斉唱時には起立する」という国際標準を教えることです。

教員が実際に生徒に対してその姿勢を見せることからはじめればよいのです。

そんな簡単なこともできないのに、「国際化に対応できる人材を育成する」とは、笑止千万。

ましてや、国際標準の礼儀に反することを、教師自ら生徒の前で見せ、非常識を教え込んでいるのですから教師としての資格など当然ありません。

そんな教師は戒告処分を受けて当然です。

悪の拡大再生産

斯様な教師がいれば当然のことながら生徒達にも伝染します。場を弁えることができない、この態度。

朝日新聞社説によれば、藤田被告は「都教委が度を越していることを知ってほしかっただけだ」と述べたそうです。

この藤田被告は定年を過ぎたいい大人にもかかわらず、場をわきまえることもできない哀れな大人です。

都教委が度を越していることを知って欲しいならば、それ相応の場で主張すればいいのです。

卒業式は、そのような政治的主張を行う場ではありません。学校を卒業する生徒達を祝う厳粛な式典です。

そんな当たり前のことを、定年過ぎても未だにわからないのです。

成人式等、公共の空間においての身勝手な振る舞いを見せる若年層の話題が輓近尽きませんが、教師自らがこのような態度をとっているのですから、当然と言えば当然起こり得る話です。

この藤田被告、頭が悪いとしかいいようがありません。学問の話ではありません。状況を判断し処理する能力をもちあわせていない欠陥頭脳を持っていることです。

その欠陥頭脳をもっていることを証明しているのは、控訴していることからもわかります。

朝日の社説には

元教師は「『大声で騒いだ』などということはない」として控訴した。

と、あります。しかし、争点は「大声で騒いだ」かどうかではありません。

判決は元教師の言動について「威力にあたり、相当な手段とはいえない。現実に業務妨害の結果を生じた」と判断した。

と、朝日新聞の社説に出ているように、式典を妨害したかどうかが争点であるわけです。

にもかかわらず、“大声で騒いだなどということはない”として控訴するとは、自身の状況判断処理能力のなさを露呈しているに過ぎません。

もう65歳というので、度し難いことでしょう。おそらくこの身勝手さは死ぬまでこのままです。このような者が住む地域住民の皆様に憐愍の情を催します。

しかし、この藤田被告、「おれはここの教員だぞ」と叫んだようですが、やはり耄碌しているようですね。

あんた、もうこの学校の教員じゃないじゃん、おバカさんね(笑)。

朝日新聞社説 - 教育に刑罰?

すでに紹介したように、5月31日に朝日新聞では「君が代判決 教育に刑罰は似合わぬ」と題した社説を出していますので見てみましょう。

先ほど、藤田被告がつまみ出された際の模様を引用しましたが、そのあとはこのように続きます。

この背景には、全国でも突出している東京都教委の国旗掲揚と国歌斉唱への徹底ぶりがある。こうした動きに疑問を持った元教師は「都教委が度を越していることを知ってほしかっただけだ」と話していた。

全国でも突出している都教委の徹底ぶり、と、さも都教委が異常であるという印象操作を行っています。

しかし、マスコミとして本来伝えるならば、なぜ都教委がそこまで徹底するのか、その背景を抉り出さなければならないところです。

「都教委が度を越している」というよりも、このような教師連中による「度を越した反日」がある、ということを伝えなければならないはずです。

それをもっともらしくしたり顔で悪を善のようにすりかえる姑息な印象操作。朝日新聞は日本の報道機関としての資質はまったくありません。

しかし、だからといって…朝日の常套句

元教師の行為は批判されてしかるべきだ。式の前とはいえ、式場で保護者に呼びかければ、混乱が起きるのは目に見えている。保護者が式場に入る前に声をかけるといった方法をとれなかったのか。

と、一旦良識ぶってはみせるものの、

しかし、だからといって、暴力を振るったわけではなく、起訴して刑事罰を科さなければならないほどの悪質な行為だったとは思えない。まして、懲役刑を求めた検察の見識を疑う。

と、期待を裏切りません、朝日新聞。

朝日新聞が「しかし、だからといって」「だが、ちょっと待って欲しい」といった類の語句を使用したあとには、およそ正常な人間には思いつかない非常識な文言が並んでいます。

度し難い藤田被告の周りには、やはり、同類の度し難いものがやってきます。

藤田被告が現状認識できていないように、朝日新聞も「暴力を振るった」か否かを勝手に争点にし、論点をぼやかしています。

なんですかね、朝日は暴力さえ振るわなければ、刑事罰に処されないとでも思っているのでしょうか? 無智のプロフェッショナルですね。

何度も言いますが、あくまで、争点は「式典を妨害した」ことです。

「起訴して刑事罰を科さなければならないほどの悪質な行為だったとは思えない」と朝日は考えています。

しかし、厳粛であるべき式典の場を、場違いも甚だしく、己の思想信条実現の場にさせようと父兄に協力を要請、実際に式の進行を遅らせるというのは、立派な妨害です。

刑事罰が課されて当然です。しかし、朝日はこう続けます。

外からやって来て卒業式を妨害する者はただちに警察に突き出すしかない。それが都教委や高校の論理だろう。
しかし、教育のプロである教育委員会や高校が、学校で起こった問題をすぐに捜査機関に委ねようというのは安易ではないか。

これに対し、6月1日産経新聞の主張(社説)では、筆鋒鋭く批判しています。

この事件は、高校からの被害届を受けた警察が捜査し、東京地検が起訴した。教育現場で起きたことであり、刑事罰を科すほどの悪質な行為ではないとする一部新聞の論調がある。
しかし、元教諭が行ったことは、常軌を逸脱している。学校だからといって、許される行為ではない。安易に警察沙汰(ざた)にすべきでないということは、児童生徒の問題行動などに対しては言えても、大人である元教諭にはあてはまらない。

まったく私も産経新聞の主張と同意見であり、産経の主張はもっともです。

朝日新聞は“検察の見識を疑う”前に、己の見識を疑うべきです。

やはり朝日、見事な論点の外しっぷり

朝日新聞は、学校で発生した問題を捜査機関に委ねるというのは安易であると述べた後で、

そうした教える側の態度は、生徒の目にはどう映るだろう。

と、生徒のことを心配していますが、この心配も所詮はポーズにすぎず、空虚なもので、明後日どころかブラックホールの方にぶっ飛んでしまっています。

生徒が式典を妨害したと言うのなら、まだ大目に見てすぐに捜査機関にゆだねることはしないでしょう。

しかし、今回の事件は、産経が主張するように、事件を起こしたのは、大の大人であり、元教員であり、一社会人が起こしたものであって、未成年と大人を一緒にして論じているところが愚かです。

事件現場が学校であっても、それはたまたま学校であっただけで、事件を起こした張本人が社会人であれば、責任逃れはできません。

捜査機関に委ねるのは当然です。

生徒のことを真に心配するのならば、このような反日教師にめぐり合ってしまった結果、全世界共通である「国旗掲揚・降納時」「国歌斉唱時」の礼儀作法を教えられなかったことを憂慮するところです。

朝日には、生徒=弱者、という意識があるのかどうかわかりませんが、生徒を引き合いにだし、弱者(生徒) 対 権力者(教育委など)、すなわち、善 対 悪と思わせて対立させるのが朝日の姑息な常套手段です。

さも「私ども朝日は弱者の見方ですよ」といった風に装いますが、まやかしであり、その中味はすっからかんです。

これまた朝日の得意技の“話し合い”

元教師のような行為を二度と許さないというのなら、相手とじっくり話し合って解決の道を探ることもできるはずだ。

話し合って解決できるような相手ならば、卒業式の会場でつまみ出されるようなことはされません。

朝日は、話し合い原理主義者なんですかね。違った、バ■の一つ覚えですね。

平成18年のねごと・たわごと 目次

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拉致に遭われたかたとご家族の平安を望み早期救出を願っています

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Rick Dees Weekly Top 40

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我が家のニホンアマガエル

毎年、我が家の庭やベランダに、ひょっこりとやってくるかわいいニホンアマガエル。その姿をデジカメで撮影してみました。ヘタクソですいません。

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