ねごと・たわごと(平成18年)

千葉県男女共同参画センター

平成18年3月26日

昨日、読売新聞を読んでいて(例によって「コボちゃん」から読み進める私)、飛び込んできた見出しがこちら。

全国版ではなく、地方版(京葉)ですので他地域では見ることができないと思いますが、千葉県議会本会議での出来事です。

目を疑いました。否決ですよ、否決。可決じゃありません。否決です。

堂本知事が力を入れて推進してきた「男女共同参画」。それを自民党が否決したのです。

やるねえ、自民党。

左派得意の欺瞞戦法

男女共同参画センター設置に反対した自民党議員から、岡田啓介議員は次のように語っています。

「真の男女共同参画は推進すべきだが、堂本県政下では男女の違いを画一的になくす『ジェンダーフリー思想』の拡散につながる」と反論。「県民意識調査でも優先順位は低く、同意できない」とした。

私も全く岡田議員と同感です。

現在、日本各地に蔓延している『男女共同参画』『ジェンダーフリー』。

猪口邦子少子化・男女共同参画担当大臣など、フェミニスト、左派(サヨク)勢力が闊歩し牛耳る分野です。

岡田議員がおっしゃるとおり、真の男女共同参画であれば納得いくのですが、フェミニスト(である堂本知事)の手にかかると、危険な思想につながります。

社会主義者・共産主義者などサヨクの得意とする欺瞞です。もっともらしいことを口にして、実は破壊的行為を実施するものです。

“男女平等”というキレイゴトを言うのですが、その実、男女共同参画というのは、男性と女性の区別を「差別」にしてしまうものです。

結局、男と女の違いは、子供が産めるか産めないかだけ。

他はすべて性差をなくしてしまうもので、こういう観点から、雛祭りも男女差別でダメ、端午の節句も男女差別でダメ。

日本の文化を破壊へと導いていくものです。

また、学校の男女混合名簿なるものも、この思想に基づいて行われているものです。

文化を破壊、社会を破壊、人間性を破壊

当然、母性を求めるなんてとんでもないこと。母親は子育てをしなくて良い。だから誰が子育てをしてもよい。子育てを社会に任せる。

子供を社会が育てる一面はありますが、子育ての基本はやはり家庭・家族であり、母親の母性というのが非常に大事なのです。

こういうことをいうと「男尊女卑」「女性差別主義者」などと言われそうですが、そういうレッテル貼りだけは得意で、それで反論した気になっているのもサヨクの特徴です。

子育てを社会に任せるようになってしまったら、これはもうおしまいです。

今は高齢者の面倒を家族でなく、擁護老人ホームなどをあちこちに作って社会でみるようになってしまいました。

家族の崩壊です。今度はさらに子育てをも社会に任せようとしています。さらに家族の崩壊を招くものです。

輓近の“少子化対策”などというのは、働くママの支援のために、保育園の拡充、時間の延長などです。

これらの“対策”を出しているのが、今や強大な力を握ってしまったフェミニストであり、男女共同参加、すなわち、ジェンダーフリー思想に基づいていることにお気づき下さい。

これらのどこが少子化対策なのでしょうか。

親と子が一緒にいる時間をどんどん短くしていっていることに気がついているのでしょうか。

乳幼児には、母性が何より大事です。母親の温もりが必要なのです。子供が安心するのはやはり母親であり父親ではありません、くやしいですが。

子供の情緒が安定するのは、やはり母親の愛情・ぬくもりなのです。

なぜ、童謡に母親の登場する歌が多いのか。偶然ではありません。それだけ子供にとって母親が必要だからです。

♪ぞうさん ぞうさん お鼻が長いのね そうよ かあさんも長いのよ

♪かあさん お肩をたたきましょう タントンタントンタントントン

♪おかあさん なあに おかあさんっていいにおい せんたくしていたにおいでしょ しゃぼんのあわのにおいでしょ

子供にとってのふるさとは母なのです。

サヨクの破壊工作活動、家族の崩壊に躍起になっていることにお気づきください。

乳幼児期に一番大事な母親から子供を遠ざけて、情緒不安定な子供が育ったらどうなりますか。荒れ果てた人間が国を構成したら、当然、国は荒れ果てます。

男女共同参画というのはこういうことです。本来は違うはずですが、日本で猛スピードで進んでいる男女共同参画は破壊行動です。

なぜなら、この男女共同参画、ジェンダフリー思想、元はマルクス思想から出ているものだからです。

そのような破壊活動の拠点、ともいえる、男女共同参画センターの設置が否決されたのですから、これはよい方向だと思います。

いずれまた、男女共同参画については縷縷述べたいと思います。

専業主婦はすばらしい

家が自営業ならば別に何もいいません。

しかし、離婚してしまって母子家庭になってしまったとか、父親が不慮の事故や病気などで働けない体になってしまったというなら別の話ですが、母となった女性がわざわざ家をあけて仕事をすることがそんなに素晴らしいことなのでしょうか。

家庭は社会の最前線です。

その家庭を守る専業主婦が、どうして悪者のような空気に包まれ、邪険に扱われなくてはならないのでしょうか。

私は専業主婦こそが、最も大切に扱われなければならないのではないかと思っています。

『数の暴力』

ところで、記事には、男女共同参画センター設置に賛成していた議員のコメントが載っているのですが

民主党の湯浅和子議員は男女共同参画センターの設置を求め、「男女間はまだ平等になっておらず、多くの女性が悩みを抱えている。数の暴力で押し切っていいのか」と自民党の対応を批判した

と、あります。これでは暴力団のいいがかりと同類ではありませんか。議員としての資質が問われます。

では、逆に、男女共同参画センター設置が可決された場合はどうなるのでしょうか。

湯浅議員の言い分では、湯浅議員はじめ賛成した議員は、数の暴力で可決したことになるのですが、わかっていて発言をしているのでしょうか。

というよりも、この湯浅議員の思考回路では、日本のすべての法律など、多数決できまったものは、すべて数の暴力によって成立したことになります。

この点、湯浅議員はどうお考えなのでしょう。民主主義そのものを否定していることにつながると思いますが、中国・北朝鮮などの一党独裁、有無を言わさぬ独裁政治、全体主義国家が最良だと思っているということでしょうか。

自分の思い通りの結果にならず、悔しい気持ちはわかりますが、しかしながら、このような言い分はおとなげない。ご自身の無智さをさらけ出すばかりです。

湯浅議員が現在、議員として活動できるのは『数の暴力』によって議員に選出された結果であることを、認識しているのでしょうか。

平成18年のねごと・たわごと 目次

北朝鮮による拉致被害者の救出を

拉致に遭われたかたとご家族の平安を望み早期救出を願っています

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我が家のニホンアマガエル

毎年、我が家の庭やベランダに、ひょっこりとやってくるかわいいニホンアマガエル。その姿をデジカメで撮影してみました。ヘタクソですいません。

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