ねごと・たわごと(平成18年)

日本人選手に元気が無い

平成18年2月19日

トリノオリンピックも後半戦に入りました。未だメダルが一つもとれないというのは残念です。

本当のことを申しますと、私、スポーツに対する関心は低く、今までのオリンピックの時もそんなに関心がありませんでした。

といっておきながら、2年前のアテネオリンピックの時にはこんなことを書いていますがね(平成16年8月30日付の「ねごと・たわごと」)。

しかし一体どうしてしまったのでしょうか、日本。必然的に関心が高くなります。

成田童夢と今井メロ

どうもこの二人が出鼻を挫きに挫き、足を引っ張るだけ引っ張った様な感じがして仕方ありません。

成田童夢については前回書いたとおりの大醜態を演じました。

さすがは妹、今井メロも情けない姿をさらけ出しています。なんですかあれは。口ではあんなに大きなこと言っておきながら。

今井メロが腰を強打してズルズルと降りてきた姿を見て思い出したのは、イラクで日本人の三馬鹿が人質になった時に、高遠修一が体調不良で“しっかりと”した足取りで 病院に向かったシーン。

また同じく高遠修一が日テレのインタビューに答えたときに、体調不良で、さもつらそうな演技をしていたシーン。

見ているこちらは胡散臭さをしっかりと受けるのです。

今井メロの競技も、は、あれ? といった感じで、なんか特別腰を強打した様子もないし、ズルズル滑り落ちてくる姿を見て、本気で痛がっている印象を不思議と受けないんですね。

高遠修一と同じウサン臭さしか感じませんでした。これは仮病ではないんかと。

そういえば関係ありませんが、イラクの三馬鹿にも今井がいましたね。ヤツは何してるんでしょうか。

私はこの成田童夢と今井メロの行動が、他の日本人選手の士気を一段と低めてしまったのではないかと思っているのです。

あんな幼稚で非常識な行動をとれば、各国の選手団、また、観客から日本人はバカだという視線で見られますし、そういういやーな「空気」が作られてしまいます。

他の選手の士気に全く影響を及ぼさなかったとは思えないのです。結構心理的に萎縮してしまっているのではないかと思います。

気概もありません

神野由佳という選手を今回初めて知りました。注目されているようでしたね。

知ったのはオリンピック開会前で、某ラジオ番組でインタービューを受けていたのを聞きました。

なんだこれは… 随分幼稚なしゃべり方…

さらに驚いたことに、インターネットでプロフィールを見てみたところ、なんと1980年生まれの25歳だという。

正直申し上げまして、引きました…

私、最初に聞いたラジオの喋り方から受けた印象では、オリンピックに出られる最低年齢くらいかと思ったのです。

そのくらい若く、ではなく、幼稚な印象しか受けなかったのです。

今日のニュースでは案の定幼稚なインタビュー。「楽しんでできました」という趣旨の発言。嗚呼、世も末。

それになんだか若い選手の顔を見ていると、どうもバカ面なんですよね。

ミキティとか言って芸能人のような扱いをするマスコミもバカだと思いますが、なんかどっか一本ヌケちゃっているんですよね。

美人であるとかそういう問題ではなくて。なんか顔から覇気を感じないと言うか、責任を感じない。目が死んでいる。

だから、「楽しんでやれました」とか、小学生のようなコメントしか出てこないのでしょう。

あんたね、小学生の運動会じゃないんですよ。

と、誰も思わないのでしょうか。私だけでしょうか。国の代表なのですから、楽しんでる余裕なんて本来無いはずなのですが。

だいたい負けた直後にヘラヘラしてることに対して頭にくる。悔しさが顔に滲み出てくるくらいでなくてどうする。

真剣勝負してるんですか、ほんとに。

そんな心構えでいるのですから、勝負に勝てるわけがありません。全く気概が感じられないのです。

どうも一所懸命にやってる迫力が伝わってこない。真剣さがない。一昔前は懸命さが伝わってきました。だから結果は芳しくなくても、その選手に対して責める気分はわきませんでした。

しかし、今回のオリンピックは全く違う。多くの選手から必死さが伝わってこない。当然のように負け、ヘラヘラと笑顔で、楽しんでやれました、などと平気で口走る。

挙句の果てに、応援してくれた人や、育ててくれた人に対しての感謝の気持ち、言葉も無し。最低です。

メダルが取れなくても仕方がありません。ですが、必死さを見せてください。全力で戦っている精神的気高さも見せて欲しいのです。ゴルフの宮里藍選手のようにしっかりと戦ってほしいのです。

後半に期待しています。

何時の間に

成田童夢と今井メロ、この二人いつの間にか帰国していたのですね。

少しは反省し、神妙な顔つきで帰ってきたのかとおもいきや、全く違うようですね。相変わらず礼儀作法というものを知らないようです(日刊スポーツウェブサイトより)

携帯電話くらい取材等が終わった後にしなさい。

と、指導する大人はいないのでしょうか。というよりも、仮にも20歳の成人なのですから、斯様な礼儀くらいはわきまえていなければ恥です。

これは本当に、今まで親の躾がいかに酷かったかということを、如実に物語っていると思います。

スノーボードの技術を向上させる前に、人間としての礼儀作法を指導しなくては、多くの人を真に感動させることはできません。

やはり、きちんと指導できる大人がいないと人間はダメになるということを痛感します。

成田童夢と今井メロ、日本の恥をさらしに行っただけでしたね。嗚呼、情けない。

平成18年のねごと・たわごと 目次

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拉致に遭われたかたとご家族の平安を望み早期救出を願っています

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シンガー石井聖子さんを語るコーナー

私がイチオシする唯一の日本人歌手、石井聖子さんを紹介するコーナー。
ご存じない方はぜひ一度歌声を聞いてみてください。涙出ますよ。

Rick Dees Weekly Top 40

[休止中] ひょんなきっかけで聞くようになったアメリカ発のラジオ番組「Rick Dees Weekly Top 40」。その紹介コーナー。

我が家のニホンアマガエル

毎年、我が家の庭やベランダに、ひょっこりとやってくるかわいいニホンアマガエル。その姿をデジカメで撮影してみました。ヘタクソですいません。

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