ベビーラッシュと言っても、自分の子供じゃありません。未婚の父になってしまう。作る行為は好きだけど・・・なんてね(本音)。
実は飼っているメダカの話。
去年、母親がメダカの子供を30匹程度もらってきてから育てています。でも結局、どんどん死んでいって残ったのは6匹だけ。しかも、雄5匹に雌1匹という割合。
今年4月ごろ、メスが卵をくっつけながら泳ぎ始めました。最初のうちは孵化に失敗していたのですが、6月頃から孵りはじめ、20匹ぐらい死んでしまいましたが、今は30匹程度の子供が泳いでいます。
最初のうちは名前でもつけてやろうかと思っていましたが、さすがに数が多いのでそんなに思いつかなくてやめました。というより、どれがどれだか見分けがつかないんだよーん。
そして、今でもメスは卵をぶら下げて泳いでいます。メスが1匹でこれだけ卵を産むのですから、数匹メスがいたらどんなになっていたのでしょう。
某メダカサイトによると、メダカの交尾は日が昇る頃、だんだんと明るくなる時に行われるそうです。もし、交尾しているところを見たかったら、水槽に黒いビニール袋をまいてしばらく置いてからビニールをとると、交尾をはじめるそうですよ。
そんな事が書いてあったのですが、そんな小細工をしなくても、うちのメダカくんたちは、いつも一匹のメスを追い掛け回し、白昼堂々、交尾をしています。飼い主に似たのかねえ。
孵化した後の稚魚はそのままにしておくと、食べられてしまうそうなので、親と別々にしておかねばならず、卵をみつけては違うバケツに移し替えています。これが結構大変。
孵化した後も水を替えたりするのに気を使うので、意外に大変ですが、泳いでいる姿を見ているとかわいいですね。
ところが、そのメダカたちよりも異常な勢いで増え続けているものがいます。
水草を買ってきたら、それに潜んでいたらしくて、ある日突然、水槽にピタッと黒いものが数個張り付いているではありませんか。おや?はい、タニシです。
まあ、水槽内のコケなんかを食べてくれるお掃除屋さんなので、しばらく雇っていたのですが、気がついてみれば、かなりの数に増え、水草を食い荒らしてしまいました。
このタニシ、かなりの繁殖力で、今までに100匹以上駆除しました。水槽を洗うたびに、2〜3匹だけ残しておくのですが、1ヶ月も放っておくと、10匹以上がウニョウニョと動きまわっています。
これはネズミよりもスゴイよ。そのうち、マルチ商法の説明をする時には、ネズミ算式に増えていく・・・ではなくて、タニシ算式に増えていく・・・になるかもしれませんよ(そんなわけない)。
メダカは水が冷たくなってくると繁殖力がなくなっていくそうですが、タニシの繁殖力はどうなっていくのでしょう。まったく精力旺盛で困るやねえ。少しは俺に分けてくれよ。