終戦記念日に

Aug 19th,2001

【終戦記念日の日に】

8月15日、終戦記念日の日に靖国神社へ足を運んでみました。靖国神社へ行くのは今回が初めてではなかったのですが、終戦記念日に行ってみたのは今年が初めて。まあ、21世紀初ということで。あんなに靖国付近が騒然とした雰囲気に包まれているとは思いませんでしたよ。すげえ凱旋車だらけ。ちょいとびっくり。


おまけに人出もすごいし。さい銭投げるところまで40分も並んでしまった。まるで初詣。曇っていたから助かったけど、晴れていたらどうなっていたかなあ。すごい熱気。なんか局地的に酸素が薄くなってる感じがした。明石の花火大会なんてこんなもんじゃなかったんだろうなあ、と思ったさ。


今年は小泉総理の動向が注目されて、靖国もいつも以上に注目された。それでこれだけの人が集まったのかも知れない。流行じゃないけど、そんな感じで捉えて来ている人も中にはいるかもしれない。自分もそうかもしれない。でも、靖国には自分の親戚が奉られている。はずかしながら、今まで参拝しようという気にはならなかったけど、今年は自分の中で、何かが変わったような気がして、自然と足が向いた。また来年も行くと思う。


今年は小泉首相は8月15日には参拝しなかったけど、参拝しないよりはよかったのではないかなあ、と思っているのです。しかし、国のために死んでいった人に敬意を表し参拝するという行為は、人間としてごく普通の行為だと思うし、それを憲法でしばったり、他国との関係ばかりを気にして、止めさせようとするほうが、立派な犯罪のような気がするよね。靖国に参拝するのが軍国主義の象徴になる、というふうになるのか、その思考回路が不思議でしょうがないっすよ。


こんなこというと、すぐ右翼だ、とかなんとか言う人もいるけど、勝手に言っててちょうだいな。そんな団体には入ってないし。ただ、家に帰ってきて、TBSを見ていたら、右翼系の団体に入っている19歳の少年をクローズアップしていたけど、そこらでチャラチャラしている同年代の奴より、いや、それ以上年代の奴らより、どこか芯がしっかりしていて立派に見えたね。


しかし、ずっとこの靖国関連の報道を見たけど、日本のマスコミは、一体どこの国のマスコミなんだと思っちゃうよね。特に朝日はTVも新聞もひどいね。反日新聞、反日TVだ、ありゃ。


とまあ、いろいろ思いながら、久しぶりに東京へやってきたので、半蔵門にぬけて皇居一周フラフラと歩いてみちゃう事にしたのであります。四谷へ勤務していたときにも、会社帰りに何回かフラフラ歩いていたけど、あの皇居周辺はマラソンしてる人が多いんだよね。今日はお盆休みだし、昼間の蒸し暑い時だし、いないだろうと思っていたら、すごい。何人も汗ビッチョリで走ってる。なんだか歩いているのが申し訳ないぐらい。大したもんだ。でもほとんどの人が左まわりに(つまり皇居を常に左手に見て)走ってるよ、やっぱり。不思議だね。


ぐるりと皇居周辺を一周歩いて九段下へ。人相悪いから警察に呼び止められるかと思ったけど、そんなこともなく無事に到着。千鳥が淵に立ちより、ここから、お盆ということで横須賀へ墓参りに行くのでありました。ジャン、先祖を大切にね、by でんこ。

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