チッピーホー!!
それは前回のネタ。でも今回は桃色吐息バージョンでお送りしました。
ハァ〜
あ、さて。
石井聖子ちゃんワールドにどっぷりぷりぷりぷりぷりんにはまっているわたくし。レコード会社を離れて新しい曲がなかなかリリースされないのはちょっと寂しいかなと思えてしまうけど、その分、ライブ活動をしてくれているのは、うれしい事です。ライブで未発表曲やってくれるしね。
11/27には、聖子ちゃんの単独ライブ、というわけではなかったのですが、ステージに立つというので、新宿にある東京厚生年金会館に行ってしまいました。
一体何があったのかと言うと、「LADIES Act Against Aids」チャリティーコンサートがあったのですよ。Act Against Aids、聞いたことあるでしょう。昔、サザンの桑田佳祐とミスチルの誰だったかが、それでCDを出したことあったの覚えてましぇんか。収益金をエイズに関係する事業に使ってもらおうと寄付するというやつですよ。
確かあのAAAの始まりって、岸谷五郎と爆風スランプの呼びかけで94年ごろから始まったんじゃなかったかな。違ったかな。まだ五郎ちゃんはS.E.Tにいた頃で、それで、寺脇康文なんかと一緒に出演していたような記憶があるけど、たぶん違うだろう。いい加減なやつで、どーもすみまごめんぬさい。
今回はあたまにLADIESがつくことでおわかりの通り、女性だけのチャリティーコンサートという訳です。そこへ石井聖子嬢が出演するというので、ちゃきちゃきっと見に行く事にしたのです。収益金はエイズ関係の事に使われるという訳だし、私も間接的ながら役立っているわけだから、一石2,000,000,000,000。
コンサート自体は、出演者が聖子ちゃんの他には、中森明菜、岩男潤子といったところが若年なだけで、あとは、ジュディオング、ペギー葉山なんかをはじめとする年配の方々なので、当然、観客もうちの親ぐらいの人達がほとんど。おぼろげながら、ペギー葉山は「ひらけポンキッキ」に出演していたように記憶してるなあ。違うかな。ほら、いいかげんagain。
そんなわけで、ほとんどNHK「歌謡コンサート」状態だったのです。トップバッターが中森明菜だったのには、ちょっと驚き。別にバッターじゃないんだけど、トップバッター。で、一人2曲ということで、中森明菜は2曲目に「飾りじゃないのよ涙は」を歌ってた。懐かしい。もう17年前ぐらいの歌だよ確か。ハッハ〜ホッホ〜
そんなわけで、聖子ちゃんは4番目に登場して、デビュー曲「ANNIVERSARY」と「DOOR」を披露してくれました。相変わらずの聖子ちゃんボイスはとってもきれい。キレイキレイよりもっときれい。不断は小さなライブハウスで歌うことが多いけど、ああいう大きな会場で歌うと、音響効果もあるんだろうけど、もっときれいに聞こえるねえ。短い時間だったのが残念だったけど、本当に歌いあげてた。わざわざ、相撲と間違えられる相模の国から出てきて、おいたんよかったよ、ほんとに。
聖子ちゃんが終わった後は、完璧にNHK歌謡コンサートになってしまった。え?歌謡コンサート知らないって。おいらも、他局の番組でコマーシャルになったときに、チャンネル変えてチラリとしか見たことないからわかんないけど、火曜日のPM8:00からやってる。だから歌謡コンサート。なんちゃってぃ。要約すると、紅白の演歌部門とか、美川憲一とかそのぐらいの部分の番組。
聖子ちゃんのあとは、ジュディオングが孔雀のような衣装であの名曲を歌ってた。♪私の中でお眠りなさい ◯☆★@#£℃♀♂←↑〜 女は恋〜... どうもこの曲、自分の中では、異邦人とごっちゃになってるなあ。
京急をひっくり返したのが15分。その後、第二部になったら、今度は「名曲アルバム」の時間になってしまった。なんやらしらんけど、なんか結構有名(らしい)なオペラ歌手が出てきて、そのあと、フジ子・ヘミングなんたらというピアニストが出てきて、この人だけ、4、5曲披露。なんかすごい人みたいよ。拍手の大きさがこの人だけ違ったし。ほとんど、この人目的だったみたい。カレーのCMで使われてた曲が流れてたのはわかったけど。あ〜ハラ減った。これで、おしまいでした。
やっぱ、聖子ちゃんよかったなあ。もっとみたいー。でも満足満足。不思議と聖子ちゃんのライブを見ると心が満ちるというのかな、なんとも言えない感じ。いいきもちで、新宿駅に向かうのでした。んでも小田急の混雑は相変わらずめちゃクソ。聖子ちゃんの曲のようにもっとゆったりならんか、小田原急行電鉄。
そんなわけで聖子ちゃんの曲を聞いてきたお話しだったわけです。が、Act Against Aidsというぐらいですから、エイズの話ししないといかんね。
20代30代の感染者がものすごく多いそうです。エイズに感染するのは、やっぱり性行為が一番多いらしいです。潜伏期間が7〜8年ということですから、10代後半には感染している事になります。そうと知らずに性行為を繰り返し、コンドームも付けず相手に感染させてしまう。
以前、テレビで見ましたが、日本の二十歳前後の男女へのアンケートで、コンドームをつけずにセックスする事が非常に多いことがわかったそうですね。それは、若年者の性病が激増しているという問題だったのですが、ということは、エイズに関しても全くの無防備だということが言えるでしょう。このアンケート結果を見て、同年代の外国人は“クレイジー”としか言いようがないと言ってました。
本当に相手のことを思ってるなら、そんな事はできないというわけです。
エイズはそれだけじゃなくて、血液感染でもなるので、セックスのように、自分が気を付けていればいいというわけでもないので深刻です。いつ自分がER直行の大事故に巻き込まれてしまうかもわからないしね。
自分は自然気胸の手術をするときに自己血輸血、つまり、1ヶ月も先に手術することがわかっていたので、その間に自分の血をストックしておいて、手術時にストックしておいた自分の血を輸血したので、感染する恐れはありませんでしたが、すべてがこういうケースというわけにはいかないし。
だから、献血してあげる人もちゃんとエイズではないという事をちゃんと検査で知っておかないとです。せっかく善意で献血しているのに、逆に人殺しになってしまいます。潜伏期間があるので、感染しているのに検査結果にひっかからない血もあるそうです。最近、不特定多数の人とセックスした、とか、麻薬をやってるという人は非常に感染率が高いのですが、感染してても潜伏してて検査にひっかからない事が多いので、自己申告(献血後3時間以内なら献血時に受け取る番号を伝えるだけでOK)に頼らざるを得ないというのが実状だそうです。献血6時間後には患者さんに輸血されるケースもあります。
現在、献血ではエイズかどうかの判定結果は教えてはくれません。献血前の問診表にも「エイズ検査目的ではありません」と誓約文が書いてあり、賛同者は署名することになっています。エイズ検査目的の人はちゃんと保健所の検査にいきませう。
それから、最近の研究でわかったことなのだそうですが、母乳で子供にも感染してしまうそうなので、もし母親で感染していて赤ちゃんがいるなら、母乳を与えてはいけません。そうやって、新しいこともわかってきています。エイズについて正しい知識を持つのも必要。
今はもうエイズは誰がなってもおかしくない病気。日本でも認知されるようになったし、健康診断を受けるぐらいの軽い気持ちで検査を受けてほしいと、L.A.A.A.で医者が話していました。
愛する行為が殺人行為。
そうならないように。じゃね。