今年はミレニアムということもあってか、地球さまも大はしゃぎ。ドガシャカフガフガ。
思えば、有珠山の噴火からはじまって、伊豆諸島の地震、三宅島大噴火、そしたら、鳥取西部地震。日本列島、揺れに揺れ、吹き出すと止まらない。まるで、自分。
酒を飲むとフラフラ。口から胃の中の貯蔵物が出はじめると、なかなか止まらない。
そんなのはどうでもよくて、鳥取の地震をテレビで見たときに、「次ぎは東京じゃろ」と思って「ジャロってなんじゃろ」というCMを思いだした人は結構いるはず。
阪神・淡路大震災、鳥取西部地震と同じ規模の地震が襲ったら、東京ってどうなっちゃうんだ。首都高速も一時期、橋脚補強工事とか、あっちこっちそっちどっちで結構やっていたけど、無傷で済むとは思えないもんね。
阪神・淡路大震災が起こるまで、日本の構造物は震度6までは耐えられる、とされていた。でも、飴の様に見事にグニャリと曲って倒れた高速道路。業者の手抜き工事もあったようだけど、震度6まで耐えられるという「迷信」は、瞬時に文字どおり音をたてて崩れた。ドガシャカフガフガ。
数日前、首都高速の大黒P.A.でノボーっとしていたときに、今ここで大地震が起きたら?と想像してみちゃいましたよ。どうなっちゃうんだろう。こっち側に橋脚が倒れてきたら...そうしたら、それに向かって走っていけば潰されないか、とかなんとか、頭の中でベイブリッジは瞬時に横浜の街から消えていきましたとさ。おしまい。
そう考えていたら、ボヤーンとしていられない。さっさと膀胱をカラにしてこの場から避難せねば。ベイブリッジを「いいながめー」とか言いながら、渡ってる余裕なんぞないのさ。ドヒューン。
でも、よく考えれば、東京はじめ近郊地域では、生活空間はだんだん上に行ったり、下に行ったり、縦にのびてるわけだす。土地のせまい日本東京。そこに、なんでそんなに人が密集してしまうのかも不思議なのですが、そうなりゃ、必然的に縦に生活空間が延びるのは当然だす。
東京とか横浜なんかのビル群をみると、スゲー建物だ、とほんとにお口あんぐり状態なのですが、あんな場所で大地震にあったら、ヒョエー気絶モードに入っちゃうかも。なんせ生まれてこの方、いまだ震度4以上の地震は体験したことない。
「イヤ〜キレイ〜〜〜」とか言いながら、超高層ビルの高層階で、夜景を見ながら飲んだり食ったりフニャフニャしているのは平時だからできる事。めっちゃくそな街になる前に、楽しんでおくことにしちゃいますか。
せめて、心構えだけでも。よし、これより、非常食 兼 暖房装置を買いに行くぞ。なんせ今日は土曜日じゃん。ダーマァァァ...
ちゃんちゃん。